Japanese | English
ポスタープレゼン

我々は京都という文化都市における音問題を出発点として,サウンドスケープの手法を用い,フィールドでの問題点の発見およびその分析を行いました.またIoT技術の非明示性に着目し,それら音に関する問題の解決策を提案し,LEGOとMESHによるプロトタイプで表現します.
皆さんは何に愛着を感じていますか?愛着ってなんでしょう?廃村でハチとたたかいながらブレインストーミングして、当たり前のように感じていた愛着の意味を考え直してみました。果たして、愛着は廃村を救うのか!?
自分じゃ撮れない京都、が撮れる。
自分の知らない京都、に出会う。

"LEAP SELFIE"

時空を超えた自撮りで、京都観光に新価値を。
観光地で誰もがする自撮りが、変わる。
時空を超えた京都に写り込んで、回遊や再訪を促進。

超・自撮りシステム"LEAP SELFIE"。
今回の調査を通じ、
①日本食の味が想像できないので買えない
②日本食が表現するものがわからない
③現地人と日本食を通じて異文化をわかちあえない
という課題に対して
①馴染みのある素材に『うつす』
②海外の自然を表現する
③プロセスも含め『シェア』する
という解決策を創造した。
企業は文化財(モノ)を、管理・展示することにとどまっている。
企業として伝えたい相手&伝えたい事をはっきりさせ、観覧だけでなく意味づけをしてもらう。
例えば、一家言ある団塊世代の男性を感化することで、ISMを持った企業であることを公知させていく。
日本には、美味しく・栄養があり・美しい「お弁当」の文化があります。
お弁当を通じて、人とつながり、支え合う新しい食文化を、IoTとデザインを使って提案します。
家庭の惣菜を検索可能にして「ハコ」で集められるコミュニティサービス「I-obenTo」を作りました。
ポケモンGOが流行っている。ゲームだけなら室内で操作すればよい。しかし、Goは参加者をフィールドに解き放った。便利さを追求するあまりドキドキ感が失われた人の心に響いたのだ。この一手間を掛けさせる考えを不便益と呼ぶ。我々はこの不便益を使ってキッチンに革命を起こす。
曖昧さ、温かさ、柔らかさを捉え、受け止める感受性。どこか落ち着きのある、穏やかな感動は実は私たちの心に染み込んでいました。感動の本質は私たちが暮らす日常の中にあります。街の中に雑然と在る日常、その中に息づく「素敵」に触れ、心で形作りました。
【緩募】人
#個人主義 #利己主義 #夏目漱石 #社訓 #個人主義対応型集団主義 #集団主義対応型個人主義
庭園の見学から得た気づきをGISの活用によって共有・整理。世界に誇る日本のコンテンツ日本庭園を楽しむための新たな商品として、「自走式砂紋ライター」、眼鏡型デバイス「電脳庭園」、実践体験型ポータルサイト「砂紋体験.com」、リアル枯山水RPGゲーム「須弥山へGO!」を提案
Jugaad思想に基づきVE手法を活用して、あえて機能価値を少し下げて、価値を大きくする、楽しみながらひと手間かけてエコに貢献することで、「幸せ指数」が大きくなる家庭用水処理の仕組み「とく水さん」を提案する。
良い記憶/良い記録の残し方とは何か。博物館は史料を記録する施設だが,来場者の記憶が集積された空間でもある。人は記録をすればするほど,自分の体験の記憶が減じてしまう心理機能を持つ。私達はそのジレンマを乗り越える博物館における「記憶-記録システム」を提案する。
私達チーム「共生」は外国人と共生する2025年の京都の未来像を提案します。一つは、外国人が住む場所もコミュニティも事前に選べ、街にも貢献できる未来像。もう一つは、食を通じて日本語が話せなくてもコミュニティに参加できる未来像です。皆さん、ぜひ見にいらして下さい。
チャリ禁止令!あなたならどうする
⇒ この無茶ぶりに対する私たちの解決策は二つ.
「Chari de Art:とめないといけない駐輪場からとめてみたい駐輪場へ」
「循環型移動式自転車進入防止支援システム卍:結果として,街歩きの和・輪が広がる!」
京都には必ず大地震が来る!では、その時わたしたちにはどのような災難が降りかかるか。想像力を巡らそう。京都の朱八地区で実際にまち歩きを行って課題を抽出し、ユニークな四面会議を用いて災害文化をデザインしました。活発な議論の末、生まれた災害文化をとくと御覧あれ!
外国人の方に京都を今までよりも深く楽しんでもらいたい…
そこで、土産モノだけでなく、歴史や町家のような京文化や女将さんの心からのおもてなしまで、趣ある”京都”をおすそわけ!
旅の前から帰った後まで、あなただけの旅を提案します!
来てくれた方にも、京都をおすそわけ!
Exploring sociocultural meanings of "I love you" we got 5 concepts and a toolkit (words, gesture, gift, mood) for love declaration
日本の生活文化に在る心遣い。生活は変わっても在り続ける"品"に注目して"インダイレクト"と"フィーリン"をキーワードとしてデザインしました。"インダイレクト"ではお金の渡し方を掘り下げ、"フィーリン"では香りの受け止め方を掘り下げて、試作展開しました。
「言語が違っても同じ世界をみるためには…?
「What is Wabi-Sabi?」と外国人に聞かれたら、あなたは何て答えますか?
「ほな、20年住んでみなはれ!」でしょうか?
でも、そんなのImpossible!じゃあどうする?こたえはテーマ19のブースにて!
文化データ班のポスターは、木のメタファーを利用して、コミュニティー(幹)がオープンデータ(土)を基にニーズを抽出し、課題解決(実)と同時に新たなシーズ(落ち葉)が発生して土に戻るという更新的循環であることを表しています。
ところで科学コミュニケーションのデザインってなに? 科学コミュニケーション初心者の研究者がうまく市民と対話できるように促す“仕掛け”をつくろう。実際に茶室でやってみた。やはり茶道が最強のツールなのでは!?
天才芸術家の悩みは多い。「お金ない」「相談相手いない」「ところでお金ってどう稼ぐんだっけ」…そんな彼らが必要としているもの、それはマネージャー!一緒に悩みを解決してくれるマネージャーを育てれば、何よりの芸術家支援になる!…はず。(※京都市もお金はありません)
日本・京都を代表する伝統拠点「西陣」の30年後のあるべき姿を検討。伝統と革新の融合というデンマークの知見も取り入れ、西陣の職人とアーティストとのコラボレーション、西陣でのビジネスマッチングを担うコンシェルジュ、西陣でのアーティストインレジデンス等を提案。
Planning a Program 4 Programming.
子どもたちにプログラミングを教える?
プログラミングって何?
楽しく実現可能なカリキュラム?
親,先生,専門家,社会,政府が納得できる?
さて,どないしましょう?
(PC)3 私たちのデザイン
伊丹空港でフィールドワークを実施し利用者の感情を中心に分析。スマホで感情の動きを計測するなど、利用者の感情を軸に議論を深めることで2つのデザインオーダーシートが完成しました。「観光とビジネス!伊丹空港の楽しい使い方!!」さあデザイナーさん!後は任せました!
Big Brother is watching You!
カメラの死角を探す難しさ、
当たり前になりつつある監視。
視られる抵抗を楽しく超える方法、
超えた先に見えるluckyな社会を!
フィジカルプロトタイピング!
体験しに行こう!楽しい監視社会を!
「京都夢住まいプロジェクト」人が繋がり、夢実現を支援する住まいを提案。
ターゲット:夢を実現したい若者
課題:お金、スキル、場所がない
解決:ヤミ民泊問題に悩む空き家を活用して住まいと工房など学びの場を提供(仕組作り)職人たちや自治体などとのコミュニティを形成
やる気スイッチチームでは、『やる気スイッチ辞典』を作りました。「やる気が出ない」という悩みを解決するために、一人ひとりの状況に応じた解決策を、常識にとらわれない様々な切り口で発想しました。常識を打ち破るために使った思考法も解説。ぜひ28番のポスタープレゼンへ!
あなたの治療や医学の未来を変える!
患者と交流しながら日常の不満を読み取り解析し、それとなく医師に伝えてくれる、とっても聞き上手なコミュニケーションアシスタント、患者のための「QOLちゃん」を提案します。
本テーマでは、政府統計や京都市のデータを中心に、Tableauを用いた独自の可視化・データ分析を行うとともに、テーマ20.「文化都市京都のデータdeデザイン!」チームへのデータキュレーション活動を通し、データサイエンティストが今後社会で果たすべき役割について議論を行いました。
隣で進行中の「34.地面について」に密着し、マル地 (まるじ)で起こる出来事をライブで観察しリアルタイムに記録して、同時進行で年表として捉えて表現しました。記録した1000個のデータから、年表ならぬ 「分表 (?)」とも言うべきクロニクルを作り上げました。
IoTを活用した新しいサービス、皆でブレインストーミングした結果、全く異なる3つの面白いアイデアが出ました!
ゴリラが喧嘩してスポーツしたら、カラスが飛んできてオリンピックに出たっていう感じです。皆さんお楽しみに。
拝啓

16万人の学生さん、京の8万社用意しましたぇ~。
魅力ある京都の中小企業はん、あんたら見逃したはりまへん?
うちらの「はんなり就活」で、全部まるっとおさめます。

ただし、"一見さん"はお断りどす。是非、ぽすたーぷれぜんへおいでやす。

敬具
私たちは街を歩き、地面をひたすら撮影しました。妄想に基づいたスケッチを行い、二つのアイデアにまとめました。一つは京都島原の地域住民のコミュニケーションを円滑にするための地面の設計を、もう一つは四条烏丸について、歩くのが楽しくなるような地面の提案をしています。
「世界一通いたい小学校。」そう聞いてあなたは何を思い浮かべますか?ここに、あなたがもう一度通いたくなる、遠くからでも子どもを通わせたくなる、そんな小学校が出来ました。ぜひ見に来てください!☆模型展示中☆
介護離職ゼロなんて言ってるけど、実現に向けどうするの?
この問題を解決するためのスマホアプリ「介護GO」を開発。
★オンデマンド介護★で需要と供給をマッチング。
好きな時間に好きな場所で、「ありがとうポイント」をため、楽しく達成感ある仕事をしてみませんか?
『時をかけるキッチン』
誰かが買った食材、誰かの思い出、を次の人に・・・。
ゲストハウスのキッチンを舞台に、『思い出ログ』に基づく、言語・時空を越えた異文化交流体験を提案します。