「京都大学サマーデザインスクール」は、デザイン学大学院連携プログラムの発足前の2011年から毎年9月に開催し、毎回200名規模の参加者の集まる、3日間集中のデザインワークショップです。様々な分野の参加者と実施者がテーマに分かれ、社会の実問題に真剣に挑みます。
本イベントは、学生・社会人を問わずさまざまな方にご参加いただけます。毎年7月頃に参加者募集を開始しますので、是非本ホームページをご覧ください。