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デザインフォーラム ビジネスデザインシリーズ vol.11

「グローバルプロジェクトを成功に導く仕事術、組織、人材とは
〜国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」(JEM)の開発/
運用プロジェクトマネージメントを省みて〜」


第11回目を迎えますビジネスデザインシリーズですが、今回は、「極めてクォリティの高い仕事を、グローバルプロジェクトとして如何に成功に導くか」という興味深い視点から、(元)JAXA、国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」(JEM)の開発/運用プロジェクトマネージャなど、要職を務めてこられました今川吉郎氏に登壇頂きます。
社会に旅立つ学生、送り出す大学関係者、これからのビジネスを担い、グローバル展開していこうとするビジネスマン、いずれにとりましても重要課題かと存じます。多くの方々の参加を期待致します。

日時:2017年3月29日(水)17:30~(19:00頃から懇話会・有料)
場所:京都大学 デザインイノベーション拠点
   KRPのアクセス

講演者:今川 吉郎氏((元)JAXA、特任参与 / 有人プロジェクト独立評価チーム長)

講演概要:
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、我が国政府による宇宙開発利用を技術面で推進する中核的実施機関と位置付けられており、基礎研究から開発・利用に至るまでの業務を一貫して実施しています。
とりわけ、国際宇宙ステーションは、日本、米国、ロシア、カナダ、欧州の計15カ国が参加するグローバルな大規模プロジェクトであり、他国の異文化や仕事の進め方を尊重しつつ、我が国固有の優れた発想をも取込んだマネージメントを、リーダーシップをもって推進することが求められます。

今回の講演では、主にJEMの開発や運用といったグローバルな大規模プロジェクトで求められる仕事術について紹介すると共に、宇宙開発利用に代表される失敗の許されない国家プロジェクトに必要な、広い視野、緻密な洞察力、前向きな姿勢等をもった人材の育成に必要なポイントについて、長年のJAXA/NASDA人生における多岐に亘る業務への取組み(*1)を通して得た持論を紹介し、参加各位の議論に供したいと思います。

(*1) 講師は、JAXA及びその前身である宇宙開発事業団(NASDA)において、
① 人工衛星打上げ用ロケットの開発や打上げ、
② ロケット、人工衛星、宇宙ステーション等の共通技術である各種材料、
  機構、構造、部品等の研究開発、
③ JAXA技術基準、工程標準類の整備、
④ 有人プロジェクトの安全・ミッション保証、
⑤ 国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」(JEM)の開発や運用、
⑥ 宇宙ステーションからの物資回収機の研究開発、
⑦ 有人宇宙探査に向けた調査・検討、
⑧ JEM、JEM用システム機器や実験機器、宇宙ステーション補給機(HTV)
等のミッション達成及びJEM実験テーマの意義等を保証する独立評価
等々の多岐に亘る業務に従事されて参りました。

対象:京都大学教員・学生、デザインイノベーションコンソーシアム会員、一部招待者

定員:40名程度

参加費:無料(懇話会 1,000円)

申込: 3月21日(火)締切。下記よりお申込みください。
   https://pro.form-mailer.jp/fms/3b2bbc87113784

主催: 京都大学デザイン学大学院連携プログラム
    デザインイノベーションコンソーシアム

問い合わせ:デザインイノベーションコンソーシアム 事務局
      京都リサーチパーク(株)山口
      info[at]designinnovation.jp([at]を@に変えてください)
      075-315-8522


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