スピーカー:荒牧 英治(デザイン学ユニット 特定准教授)
近年、ビッグデータが注目され、ビジネス、政治、医療など多方面でビッグデータに基づいた解析が脚光を浴びています。医療におけるビッグデータは、診療報酬データや特定健診・保健指導データなど多数あり、その利活用が注目を浴びています。その一方で非医療者が記録したデータ、LINE、ブログ、闘病記の利活用は進んでいません。
本講演では、普通の人が普通にWebに記述する情報を扱い、医療を変える研究をご紹介します。
日時:2015年1月27日(火) 12:00~13:00
場所:京都大学 デザインイノベーション拠点(KRP西地区9号館506号室)
KRPのアクセス
対象者:京都大学デザインスクール関係者(教職員・学生)およびKRPテナント企業の方
参加費:500円 ※お弁当不要の場合は無料 (当日会場にてお支払いください)
参加申込:
京大デザインスクール関係者は(1)氏名 (2)所属 (3)お弁当(500円)の要否を必ずご記入の上、
unit-support[at]design.kyoto-u.ac.jp までメールでお申し込みください。([at]を@に変えてください)
KRPテナント企業の方はKRPのWebサイトからお申し込みください。
申込締切:京都大学デザインスクール関係者:1月20日(火)まで
KRPテナント企業の方:1月21日(水)まで
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