良いアイディアは、部屋にこもって一人で考えていても、なかなか出てくるものではありません。
そこで本ワークショップでは、チームメンバがそれぞれの専門性を活かし、協調作業を行う形でサービスを考案します。
この協調作業では、NTTおよびIT University of Copenhagenが開発した独自の方法論を用います。
取組みのテーマは、街における新たなICTサービスの考案です。
ユーザ視点でサービスをデザインすることに重きを置き、まずは街に出かけて行き、街の行動観察を実施し、数多くのユーザのニーズを発見します。
そして、ニーズを元に、さまざまな道具を用い、サービスをデザインして頂きます。
※英語でも実施可能