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テーマ詳細
参加者のグループワークですが、みなさん個人の専門性や考え方を尊重します。「このメンバーでしかできなかったアウトプット」を出しましょう。
氏名 | 所属 | 専門分野 |
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観音 千尋 | パワープレイス株式会社教育公共デザイン室 | 教育環境デザイン |
諏訪 敏之 | パワープレイス株式会社第一デザイン室 | オフィスデザイン |
五十嵐 浩司 | パワープレイス株式会社第一デザイン室 | オフィスデザイン |
飯倉 健自 | パワープレイス株式会社教育公共デザイン室 | 教育環境デザイン |
中森 康裕 | パワープレイス株式会社教育公共デザイン室 | 教育環境デザイン |
人生100年時代といわれるこれからを生きる子供たちのための「学ぶ」と「働く」をつなぐ場をデザインします。
具体的にはオフィスデザイン・教育デザインの専門家からの現状の「働く場」、「学ぶ場」の情報提供や現状の学びの場の確認を行った後に「学ぶ」と「働く」をつなぐ場をデザインします。
今の学校の「OBによるお話」「3日間の職業体験」「社会科見学」で「学ぶと働くをつなぐ」ことができるでしょうか?今回はその「学ぶ」と「働く」の間にある溝を、場を通じてつなぐことを考えます。
どのような空間で、どのような機会があり、そこで何をするのか。最終的にはその提案をどんな形式でも良いので「カタチ」にして表現します。そして、その過程においても常に表現しながら3日間を進行します。